ソのままの図書館。

管理人のサイト「ソのままの空に」の小説保管所。最近は擬人化小説に浮気気味。

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都会編 第20話「その日 中編」(20-A)

とりあえず、準備していた旧110話分も追加して、3分割でお送りします。

(A:105~106/B:107~108/C:109~110)

翌朝。


「・・・ん?」

目覚めて体を起こすと、ブレズさんが横に座っていた。

「起きたか」

「うん」

目をごしごしとこすり、伸びをした。

「・・・リル、あまり良くない知らせだ」

「・・・?」

「どうやら、ネットでお前達のことが大きな噂になっているようなんだ」

その言葉に、寒気がした。

何かを思い出させるような、嫌な感じがした。



そう、それは―





 『なぁ・・・ゴロに、プラ?』



―ゴロ達の時と、同じような感覚・・・。

「・・・リル。・・・おい、リル?」

「!・・・」

「マスコミや野次馬が入り口に集まって、出られない。
 別のルートを使っても、かえって怪しまれる・・・。それに、学校でも同じだ・・・」

「・・・・・・」

もう、どうしようもなかった。

 

続く
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  1. 2008/05/18(日) 21:37:10|
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